【スキンケアについて】比較してみました!毛匠筆と手で仕上げた違いとは
こんにちは。P.G.C.D.スキンケアコンサルタントの遠藤です。
急に寒さが本格化してまいりました。
みなさまは冬を乗り切るお肌の準備は出来ていますでしょうか?
湿度も1年で最も低い時期、
高い保湿力でお肌のお助けアイテムとなってくれる『P.I.メイクシリーズ』。
P.I.専用に作られたP.G.C.D.『毛匠筆』は残り僅かです!
その毛匠筆について、
普段、手で『P.I.メイクシリーズ』を使用しているお客様から、
仕上がりの違いについてのお問い合わせをいただきました。
そこで、スタッフが『P.I.メイクシリーズ』を
『毛匠筆』と手で仕上げた時を実際に比べてみました!
向かって左側の写真が手を使って仕上げた時、
右側の写真が『毛匠筆』を使って仕上げた時です。
手を使って仕上げると、自然でカジュアルな仕上がりに。
そして『毛匠筆』を使って仕上げると、きちんと感が加わるのがお分かりでしょうか?
『毛匠筆』を使うと簡単にムラがなく、
肌のキメを均一に見せて仕上げることが出来ます。
また、穂先が肌に滑らかに密着。
目の際や小鼻周り等の細かい部分までしっかりキレイに仕上がります。
全体を見ると艶感が出てツルっとした質感に。
『P.I.メイク』を手でひろげた時とは、ひと味違う仕上がりになります。
特に頬骨の部分に艶が出ることによって、若々しい印象にも。
残り僅かなP.I.専用筆P.G.C.D.『毛匠筆』。
この極上のタッチ感と、手とはひと味違う仕上がりを
この機会にぜひ手に入れてくださいね。
週末や年末の楽しいイベントやお出かけの際に、
ぜひお試しください!