ICHIE | P.G.C.D.肌育＆髪育ブログ

こんにちは。

P.G.C.D.スタッフの福地です。

さまざまなことを自粛して一年が過ぎましたが、

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

日常生活にも制限があり、気持ちも落ち込みがちですが、

意識して気持ちを上げるため、日常から「楽しい」を探す努力をしています。

最近自然を感じる時間が減ってしまったので、観葉植物を育てはじめました。

「ベンジャミンバロック」という最近人気の種類です。

くるくる葉っぱが特徴で、なんとも愛らしい感じに癒やされています。

実はこれまでも、観葉植物を育てることに挑戦はしているものの、

残念ながら枯らしてしまうことが多かったです。

その反省点から、今回は植木屋さんにアドバイスをもらい、

毎日ルーチン作業を実行することにしました。

• 起床後、ベランダに出す
• 霧吹きを毎日する
• 週末、水やりをたっぷりする
• 声掛けをする

以上を毎日の習慣として実施しております。

結果、育てはじめて２ヶ月経過しましたが、青々と成長し元気いっぱいです。

しかも、株分けをすることもできました。

これは自分にとって大成果です。

なんでも愛情をかけると、その成長が嬉しくてたまりません。

また、習慣にすることの大切さも改めて実感しました。

続けることって本当に大切なのですね。

P.G.C.D.では丁寧な習慣として朝晩のスキンケアを提案しています。

時間がないと、サッと済ませたくなってしまいますが、

丁寧にサボンを泡立て、その泡に顔をうずめると、

とてもよい気分になります。

朝用スキンケアソープ『サボン クレール』は、

さっぱりとした香りで、朝らしくシャキっとできるので、

これからの時期、特におすすめです。

こんにちは。

P.G.C.D.スタッフの松岡です。

コロナ禍が続く中、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

ネガティブなニュースが流れる中、

私は自然と小さな幸せを探すことが増えたように思います。

子供の頃などに、

「四葉のクローバーは幸運を呼ぶ」という言葉を

よく耳にしませんでしたか？

クローバーは本来三つ葉で、遺伝子上の突然変異で

四葉のクローバーが生まれるそうです。

とても珍しく、見つけられる確率は0.01～0.001％、

つまり、1万〜10万分の1と言われています。

五つ葉になると100万分の1だそうです！

私の家の庭でも、クローバーを育てています。

なぜだか理由はわからないのですが、

その希少とされている四葉や五つ葉のクローバーが

たくさん生えています！

こんなにたくさんの幸福の象徴に囲まれて暮らすのは

なんだか嬉しい気分になります。

この写真を撮影中、てんとう虫にも出会いました。

てんとう虫も幸運の予兆とも言われているので、

今月は良いことが起こりそうです…！

みなさまの小さな幸せも、ぜひ私たちにシェアしてくださいね。

庭で撮影をするにあたって、気になった5月の日差し。

そんな私をサポートしてくれたのが

日焼け止め美容液『ローブ マリーヌ』です。

『P.I.』シリーズの中で最もガード力の高いSPF36 PA+++。

ウォータープルーフタイプなのに石鹸で落ちるのも魅力です。

『P.I.』シリーズは「美容液」なので、紫外線をブロックしながら

天然由来の美容成分で肌をケアしてくれるのがお気に入り。

これさえあれば、紫外線を気にせず庭のクローバーを見に行けます♪

小さな幸せ探しのお供にぜひ、皆さまもお試しください。

こんにちは。P.G.C.D.スタッフの江上です。

「コロナ禍」も一年を超え、まだまだ厳しい状況が続いていますが、

いかがお過ごしでしょうか。

長引くコロナ禍での日々の過ごし方も、

皆さまそれぞれに工夫されているのではないでしょうか。

私も極力外出を控える中、必要があって出かけた際には、

何かおうち時間が楽しくなるような、心地よい時間が過ごせるようなものはないかな、

という視点で、周りを見渡すことが多くなりました。

先日、所用を済ませて自宅へ帰る途中、素敵なものを見つけました。

アパレルショップの店先で、イベントとして、

普段廃棄されてしまう規格外のお花が販売されていたのです。

茎の長さや太さがまばら、花の大きさが基準に満たない、などの理由で

通常の流通からはじかれてしまった花たち。

何もしなければ廃棄されてしまうお花を一本100円で販売しているとのことでした。

花農家さんが丹精込めて育てたお花、ほんの少し規格から外れただけで

廃棄されてしまうのはとても悲しいし、もったいないです。

茎が曲がっていたり、花が小さめだったり、規格外なんだろうなと思うものもあれば、

どこが規格外なのかわからないようなお花もあり、

いずれも自宅用であれば全く問題なさそうだったので、3輪選んで購入しました。

もう午後の時間だったので、あまり種類が残ってなかったのですが、

それは廃棄されていたかもしれない花たちが沢山の人に買ってもらえたということ。

なんだかすごく素敵な取り組みだなぁと感じました。

自宅に帰り、早速花瓶に。

先日別のスタッフが紹介していた、『ロシオン エクラ』の紙管で作る

花瓶を真似して作ってみました。

簡単にできてシンプルでとても良かったのですが、

しばらく時間が経つと、曲がった細い茎で花を支えられなくなった

スカビオサ（紫色の花）の首がかわいそうになってきたので、

茎を短くして、『ロシオン エクラ』60mlの容器やガラスの器に飾ることにしました。

ボトルの口がしっかりとお花を支えてくれて、ピッタリでした。

何を花器にしてどう飾るかを考えるのも楽しいひとときになりました。

そんなこんなで過ごした一日の終わり、一番心地よい時間はやっぱり、

モコモコ泡での洗顔の時間です。

最近、多めの泡に顔を埋めるようにして洗うのが至福の時になっています。

泡を立てている間は、その日一日を振り返ったり、

泡の弾力を感じながら無心で泡立てたり、

日によって様々ですが、出来た泡で顔を洗っている瞬間はいつも

「はぁ〜気持ちいい〜」と解放感に浸っています。

もう少し続くかもしれないコロナ禍ですが、

心地よいと感じられる何かに触れながら、穏やかに過ごしたいですね。

▼ソープの泡立て動画はこちら

こんにちは。

P.G.C.D.スタッフの東山です。

今年も昨年に引き続き、コロナ禍でのゴールデンウィークとなり

思うように旅行や外出ができない大型連休となってしまいましたが、

皆さまはどのようにお過ごしになられましたでしょうか。

遠出が憚られる中、自宅の近所で美味しいランチがいただける、

そんなお店を訪れるのが、最近では楽しみのひとつです。

こだわりのカレー専門店、昼時には列が絶えない人気のお蕎麦屋さん、

本場で修行したシェフがもてなしてくれるフレンチビストロなど、

さまざまなジャンルのお店がある中、

先日は具沢山のお味噌汁とおにぎりが食べられる定食屋さんに行ってみました。

この店のランチは、おにぎり2種とお味噌汁に、

小鉢とフルーツが付いたプレートのみというシンプルなメニューながら、

新潟産のコシヒカリに、新潟で採れた旬の食材、

そして、おにぎりは注文を受けてから握るという、

丁寧かつ、一手間かけた、こだわりのお料理を提供していました。

そのお味は、懐かしくてホッとする素朴さがありつつも

丁寧な仕事ぶりが分かる、上品で味わい深い美味しさでした。

この定食屋さん同様に、P.G.C.D.のスキンケアも

石鹸と美容液という、とてもシンプルなメニューです。

シンプルだからこそ、洗顔の際の泡立ては丁寧にしっかりと。

その後の美容液『ロシオン エクラ ニュー エラ』は、

丁寧にじっくりとしっかり2度づけを。

この一手間を毎日続けることで、肌が良い方向に育ってくれます。

毎日丁寧に肌を育てる。

いま一度改めてきちんと取り組みたいと思いました。