【P.G.C.D.について】毎年恒例!泡立て大会
P.G.C.D.スタッフの村山です。
今年も残すところ1週間を切りました。
年の瀬といえば、先週金曜日にP.G.C.D.恒例のイベント
「JAPAN NIGHT」が開催されました。
その中でも注目なのが、「泡立て大会」。
その名の通り泡立てをし、社員同士で競い合う大会です。
ルールは至ってシンプルで、夜用ソープ『サボン フォンセ』を使って
1分以内に誰が一番上質な泡をたっぷり作れるかを競います。
まずは予選。
6~7名のグループで、一斉に泡立てが始まります。
社員の多くが感じていると思いますが、
ギャラリーを前にして泡立てするのは思った以上に緊張します。
技術はもちろん、強いハートも必要なんです。
合図とともに終了し、“泡立ての猛者”である審査員が、
泡の量と質を一人ひとり厳しい目でチェックしていきます。
各グループから上位2名が準決勝へ進めますが、敢え無く私は予選敗退でした(涙)
次の準決勝は、緊張感がさらに増し真剣そのもの。
P.G.C.D.の代表も参戦していますよ!ぷるぷるで上質な泡ですね。
さすが準決勝進出者!男性社員もこのたっぷり泡を作るんです。
もう手も足も出ません。
さて、次はいよいよ決勝です。
これまでとは違い、本格的な洗面台で試合をします。
結果は・・・数年連続で決勝戦に上り詰めていて、優勝経験もある
猛者中の猛者がチャンピオンとなりました!
こちらは今年のチャンピオンの泡です。
皆に突っつかれて穴が空いていますが・・・
1分間で手から溢れんばかりのこの量の泡を作れるなんてもうあっぱれですね。
来年こそは、予選突破を目指します。
散々泡立てについて綴っていますが、泡の質って本当に重要です。
朝晩の泡立てがうまくいかないときは、
『ロシオン エクラ』が浸透しにくいと実感するくらい。
「泡立てがうまくいかない」「この泡立てであっているかな?」など
少しでも気になったら、“洗顔エステサロン”がおすすめです。
洗顔の体験プログラムで、私も参加した後から
泡の質や量、泡立ての楽しさが変わりました!
次回は2月を予定していますのでお近くの方、ぜひご応募ください。
2019年も残り少し。良いお年をお迎えください。