【P.G.C.D.について】フォームを見直すチャンス
こんにちは、
P.G.C.D.スタッフの佐々木です。
晴天時の日差しは、もう夏そのものですね。
私は週末になると、ほぼ土日ともテニスのレッスンに出かけるのですが、
この時季気になるのはやっぱり紫外線。
インドアのコートまでは自転車で20分ほどかかるので、
しっかり、新発売の日焼け止め美容液『ローブ マリーヌ』で
プロテクトするようにしています。
テニスは、昨年10月に始めてもう9ヵ月。
もともとは錦織圭選手をはじめトッププロのプレーを見るのが好きで、
楽天ジャパンオープンにも毎年出かけ、
テレビ等で多くの試合を観戦しているうちに・・・
彼らの凄さを少しでも理解するためにも自分でもやってみたくなり、
スクールに通いはじめたというわけです。
まったくの素人からのスタートながら、
毎週末練習を重ねてビギナー同士のラリーが
それなりに続くようになると少し自信がついてきます。
そして、コーチに教わったポイントと、
自分のやりやすい動きをミックスしながら
スイングフォームが固まってきたなぁと過信しはじめると、
そこから伸び悩んだり、腕に痛みが出てきたり。
ちょっとした壁に突き当たることが多々ありました。
そのたびにコーチのアドバイスを聞きつつ、
ネット上のレッスン動画などもチェック。
グリップの位置を含めてフォームを何度も修正してきました。
そんな流れを繰り返しながらこのごろ思うのが、実はこれって
P.G.C.D.の「ソープの泡立て」に通ずるものがあるのでは?
ということ。
皆様はいかがでしょう。
ご自分では良い泡が作れていると思っていても実際は自己流に陥っていて、
理想のフォーム(泡立て)とはズレてしまっている。
そういったお客様が、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。
すこしでも思い当たるふしがある方は、
ぜひ、弊社の洗顔エステサロンにお越しいただくか、
YouTubeにアップした動画をチェックしてみてください。
今一度、ご自身の泡立てを見直す良いきっかけになるはずです。
さて、最後に我が家のお宝自慢をひとつ。
こちら、錦織選手が前回のリオ五輪の銅メダルマッチ、
対ナダル戦で実際に使用したボールです。
今もフェデラーらのBIG3が健在で、若手の突き上げも激しいですが、
ぜひ東京オリンピックでは、
もっと輝いた色のメダルを取ってほしいものですね。