ICHIE | P.G.C.D.肌育＆髪育ブログ

こんにちは。P.G.C.D.スタッフの遠藤です。

春が目前でありながら、日々の寒さは衰え知らず。

皆さまがお住まいの地域ではいかがでしたでしょうか。

私は毎年出向いております、北海道神宮へ出かけて参りました。

※蔓延防止等重点処置が関東・北海道で行われる前の話となります。

私は年末年始に合計で3つの神社を回ります。

1つ目は故郷へ帰省の際、母親や兄弟全員で参る神社。

ここでは「親や兄弟の安全を今年も見ていて下さい」と、

家族のことに内容を絞った上でお願いしています。

2つ目は会社の年始行事として、P.G.C.D.スタッフ全員で参る神社。

ここでは「今年も事故無く無事にお客さまへ商品をお届けできますように」と

P.G.C.D.のことに内容を絞った上でお願いしています。

最後の3つ目は私個人として参る神社です。

ここでは、昨年一年間の自身の振り返りをご報告し、

無事に1年を過ごせたことへの感謝をお伝えした上で、厄除開運祈願を頂きます。

そして最後の神社で決まって毎年おみくじを引くようにしています。

おみくじは「心静かに、日々精進し、平穏に過ごしなさい」といった内容です。

「大吉」などと出れば縁起が良い年始になるのですが、

そのようなことは一切なく、戒めも交えて大変厳しいお言葉を頂きます。

気を引き締め今年も精進いたします。

一度は収まりつつあったコロナウイルスも、

残念ながら再流行の一途を辿っております。

皆さま、「手洗い・うがい・グリーン デイ※」にて、

どうかご安全にお過ごし下さい。

▼薬用消毒ハンドジェル『グリーン デイ』※についてはこちら

※ハンド ジェル ＥＬの愛称です。

皆さまこんにちは。

P.G.C.D.スタッフの鈴木です。

突然ですが、皆さまにクイズです！これ、なーんだ？

正解は、お花屋さんに売られていた“ピンクの薔薇”です。

先日2月14日は、バレンタインデーでしたね。

チョコレートや花が街中で売られ、いつもの景色も華やかに見えました。

お花屋さんでピンクの薔薇の花が多く見られたのは、

大切な人に贈りたいと思う花だからでしょうか。

鮮やかなピンクは、もらって嬉しいNo.1の色なんだそうで、

「温かい心」「感謝」などの花言葉があるようですよ。

この花言葉のように、いつまでも温かい心と感謝を大切にしたいです。

では、ここで2問目。これ、なーんだ？

正解は、『エクラ パック“ロゼ”セット』。

P.G.C.D.でも現在、薔薇のエキスを配合した素敵な商品を

皆さまにお届けしています！

ダマスクローズの香りが優しく香るこちらの商品は、

ちょっと贅沢したい夜の自分時間に、大切なあの方への贈り物に

とってもおすすめです。ぜひ皆さまも試してみてくださいね。

さらに、2月8日からついに開始された

「定期一括お届けサービス」はもうチェックされましたか？

スキンケアもしくはスカルプケア2ステップ定期便の年間一括お届けで、

なんと2月限定でこちらの『エクラ パック“ロゼ”セット』がもらえちゃうんです！

この機会にぜひ、検討してみてくださいね。

まだまだ寒い日が続きますが、心が温かくなるような

幸せな日が皆さまにたくさん訪れますように。

▼定期一括お届けの詳細はこちら

こんにちは。P.G.C.D.スタッフの松岡です。

寒さが増すこの季節、皆さまいかがお過ごしでしょうか？

2月3日は節分でしたね。

「節分」は、季節の節目である

「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日のことを言うそうです。

その中でも旧暦では春から1年が始まるとされていたので、

「立春」の前日である「春の節分」が大切とされ、

今では「春の節分」＝「節分」という認識が広まったそうですよ。

寒さが苦手な私は、「節分」の意味が「春が始まる前日」だと知って、

春へと向かっているということか…やっと冬が終わる！

と少しホッといたしました。

少し話が逸れてしまいましたが、

節分の日には私の家では毎年、豆まきをします。

今年はいつもよりもひとつだけ、ちょっぴり気分の上がるものがありました。

それは豆まき用の、豆のパッケージがとても可愛らしかったことです！

開けて食べるのがもったいない…と思うくらいでした。

パッケージが魅力的なだけで、手に取りたくなるし、

使う時にわくわくしますよね。

P.G.C.D.の商品も、パッケージや容器をこだわって作っていて、

私自身、使う時にわくわくしています。

特にベースメイク美容液『P.I.』は、

友人にも「可愛い！何それ？」と言われることが多く、私も気に入っています。

P.I.シリーズはもちろん見た目も可愛らしいのですが、

肌に乗せた時のツヤ感が私はとても気に入っています。

1本使いでもOK、3本使いでもOKと、使い方の

バリエーションがあって飽きずに使うことができます♪

2月のもうひとつのイベント、バレンタインにも

『P.I.』の立体ツヤ肌メイクが活躍すると思います。

ぜひ皆さまもお試しください！

▼2月18日まで。バレンタインの特別キャンペーンはこちら

こんにちは。P.G.C.D.スタッフの江上です。

寒い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

長いコロナ禍ということもあり、外食よりも自宅での食事が増えている中、

実はしばらくの間、気になっていることがありました…。

それは、おうちにある陶器について。

以前、趣味で陶芸にどっぷりハマっていた時期があり、

我が家にある陶器はすべて自分の手作りなのですが、

10年以上愛用している愛着ある器なので、

欠けてしまったものの手放すことができずに保管したままになっていたのです。

さらに最近、頻繁に使っているお気に入りの器も欠けてしまい、

ショックを受けていたのですが、これを機に以前からずっと気になっていた

「金継ぎ」の体験に行き、欠けた器を自分で修理してみることにしました。

都内でも金継ぎ教室は複数あったので、

通える範囲の教室に問い合わせをしてみたところ、

昔ながらの漆を使った本格的な技法を教わりながら自分で修理するには

半年ほど必要ということがわかり、また漆にかぶれてしまう人もいるということで、

迷った末にまずは簡易的な技法の一日体験から始めてみることにしました。

本来の金継ぎは、漆と小麦粉などを混ぜて接着剤を作り、

欠けた部分を修復したり、割れた破片をくっつけたりするのですが、

工程ごとに乾かす時間が2.3週間必要で長期間の修復作業になるそうです。

一方、簡易的な技法では、専用の粘土のようなもので代用し、

途中の工程まではその日の教室で作業し、

自宅で3日ほど乾燥させ完成、ということでした。

伝統的な金継ぎのお話もいろいろと聞きながら楽しく作業を進め、器の修理も完成。

本来は、欠けた部分を補ってもともとの器の型に戻すものですが、

ろくろではなく手捻りで焼いた味のあるぼこぼこした型の器だったので、

金粉入りの仕上げも、あえてはみ出ることを気にせず、ぷっくりさせてみました。

本来の金継ぎとは技法も仕上げ方も違う形ですが、以前に増して愛らしく、

ずっと大事に使っていこうと思えるものに生まれ変わりました。

この先も大切に愛用していきたいと思います。

モノが溢れ、気軽に手に入れたり捨てたりしがちな世の中ですが、

いろんな視点から、自然環境や未来のためにできることを、

身の回りの小さなことから意識していきたいと思います。

さて、この度P.G.C.D.では、

頭皮マッサージブラシ『エピーヌ マジック』を発売いたしました。

沢山のお客様にご予約いただき、本当にありがとうございます。

順次発送が始まったところですが、早速お使いいただいたお客様から、

「とても気持ちが良い！」と嬉しいお声を頂戴しております。

2月7日(月)までのご予約で、

スカルプケアソープ『サボン モーヴ』45gが特典に。

『サボン モーヴ』は、コンディショナーが不要なので、

洗い流す水の量も少なく、環境にも優しいアイテムです！

ぜひ心地よいバスタイムをお楽しみください。

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