【スキンケアについて】日焼け後のアフターケアも、ソープにおまかせください！
こんにちは、P.G.C.D.スタッフの古田です。
日中はちらほらと半袖の方を見かけるなど、初夏の訪れを感じる季節になりました。
スポーツやドライブなど、アクティブに過ごすにはとても気持ちの良い日が続いています。
スポーツ観戦や、野外ライブに参加するのが大好きな私にとっては、
楽しみな季節でもありますが、と同時に紫外線対策にますます気が抜けない季節に。
つい先日も川原でバーベキューをしたのですが、
まるで真夏のようなジリジリとした陽射しに真夏はどうなってしまうのだろう？と
少々不安にもなりました。
もともと日に焼けると、「赤くなる」や「痛い」などの感覚も全くなく、
気付くと黒くなってしまうので、
野外で過ごす際は、日焼け防止対策はもちろん、
日に当たってしまった後のケアには、特に気を遣っています。
長く陽射しを浴びたときには、先日のP.G.C.D.スタッフ赤坂がご紹介している、
オールインワン美容液『ロシオン エクラ』を使っての「エクラパック」を行うのも
もちろんですが、私が何より重視しているのは、「洗顔」です。
家に帰ったらできるだけ早く、“こってり泡”で洗顔をする。
赤くなったり、火照っているときの洗顔は、いつもより「多め」、そして「濃い」泡を
作って洗うことがポイントです。
「たっぷり」の泡を使うことで、炎症を起こして敏感になっている肌に
直接指が触れるのを防ぐことができますし、
「濃い」泡を使うことで、力を入れなくても泡を動かすだけで、肌の汚れはもちろんのこと、
肌が黒くなる原因のメラニンを含む古い角質まできちんと落とすことができます。
また、夜用ソープ『サボン フォンセ』には肌の炎症を抑える作用があるハマメリスエキスや、
メラニンの活動を抑制する作用のあるマグワ根皮エキスが含まれています。
日に当たって炎症を起こしている肌を労わることもできますし、
黒くなるのを防ぐことができるという、まさに日焼けのアフターケアにぴったりのソープなのです。
余談ですが、最近会社でマグワ根皮エキスに使われる「桑の木」を育て始めました！
赤い実をちらほらとつけ、緑の若葉がどんどん増えていくので、
毎日水をあげるたびに、成長を見るのがとっても楽しみです。
あまりにも赤い実がおいしそうだったので、一つだけ食べてみましたが、
食感はラズベリーのような感じで、酸味の強い味でした。
よくよく調べてみると、桑の実は赤ワインやブルーベリーにも多く含まれている
ポリフェノールが豊富なようで、抗酸化作用に優れているよう。
皮や根のエキスには美白効果、実には抗酸化作用と、
女性にはとてもうれしい植物ですね。
大事に育てて、たくさん赤い実が収穫できたときには、
ジャムや果実酒なんかを作れたらいいな、と思っています。
梅雨に入るまでしばらくは、気持ちの良い気候が続きそうです。
うっかり日に当たりすぎてしまったときには、帰宅後早めの洗顔で、
お肌のコンディションを整えてあげてくださいね。
▼ 夜用ソープ『サボン フォンセ』もノミネート中！
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