【スキンケアについて】プロのヘアメイクアップアーティスト直伝!メイクアップ方法
こんにちは、
P.G.C.D.スキンケアコンサルタントの遠藤です。
前回は『P.I.メイク』基本編と応用編をご紹介いたしました。
本日は、プロのヘアメイクアップアーティスト直伝の
『P.I. ファール ロゼ』の使い方を、
P.I.専用P.G.C.D.『毛匠筆』を用いてご紹介いたします!
まず『毛匠筆』の基本的な使い方についてご説明します。
筆は塗って使うと思われがちですが、
P.I.専用P.G.C.D.『毛匠筆』は塗るのではなく、
部分的に「置いて」のせるように使います。
そうすることで、『P.I.メイク』の肌を自然に美しく
見せる効果を引き立ててくれます。
次は『毛匠筆』の基本的な使い方を活かした、メイクアップの方法です。
◇ 『P.I. ファール ロゼ』の使い方 ◇
◆『P.I. ファール ロゼ』は、『毛匠筆』を使って多めにのせます。
多めにのせた輪郭部分を筆の柄か綿棒を使って馴染ませます。
その際に、全体的に馴染ませすぎないことがポイントです。
◆同様に目の下の▼ゾーンと鼻筋にかけてものせます。
そうすることで、華やかで若々しい印象が手に入ります。
◆頬などの広い部分につける際は、
筆で肌に乗せるのもおすすめです。毎回、筆を使う時は下から上に。
◆メイク直しの際も、『P.I. ファール ロゼ』と筆を使うと
下地の『ベースメイク美容液 P.I.』がヨレずに、
簡単に綺麗にお直しいただけます。
また、メイクする際に鏡を見る時は離して見てみましょう。
実際に人と話すときの距離は丁度、手を伸ばした時の距離くらいです。
近すぎてメイクをしてしまうと、厚化粧になってしまいやすいのでお気をつけて。
プロのヘアメイクアップアーティストは、
「『P.I. ファール ロゼ』を使うとファンデーションだけのときより、
立体的で華やかにカバーできる。でも、伸ばしすぎてしまうと
『P.I. ファール ロゼ』の良さが消えてしまうので、
この『毛匠筆』は良さを引き出すのにぴったりですね。」
と仰っていました!
お客様からも
「指を使うよりも簡単に、綺麗にできるところが本当に使いやすいです!」
と早速、嬉しいお声をいただいています。
数量限定でございますので
皆さまも、ぜひ一度お手に取られてみてくださいね。