【スキンケアについて】プロ直伝!写真写りアップのコツ
こんにちは、
P.G.C.D.スタッフの野尻です。
11月に入り、ぐっと冷え込むようになりましたね。
先週まではハロウィンの装飾が街中を彩っていましたが、
ディスプレイは一気にクリスマス仕様の準備に入っていますね。
年末年始はイベントも多く、イルミネーションの下で
ご家族やお友達と一緒に写真に写る機会も多いのではないでしょうか。
今日は、プロのカメラマンとヘアメイクから教わった
「写真写りをよくするポイント」をご紹介します。
目元のくすみやクマは、顔色を暗く見せてしまいます。
ノーファンデのナチュラルな雰囲気を保ちながら、
カバーするなら、 『P.I.』とメイク用の筆の組み合わせがオススメです。
私も目元のくすみやクマが気になる時には、
少量の『ファール ロゼ』を筆にとり、目元にのせています。
筆を使うことによって、細かい部分も『P.I.』が密着しやすくなるので、
より綺麗に仕上がります。
「目元ぱっちり」に写るには
「シャッターが切られる数秒前に目をぎゅっとつぶる」こともポイントです。
こうすると、シャッターを切る瞬間に瞬きがかぶってしまいにくくなります。
さらに、少しだけ目を見開く事を意識すると、
よりぱっちりした目元になります。
(目を見開き過ぎると不自然なので、普段よりほんの少し意識するだけで大丈夫ですよ)
透明感のある素肌を育むには、もちろん毎日の洗顔が欠かせませんが、
仕上げのちょっとしたひと手間でも印象が変わりますので、
ぜひお試しになってみてください。