【スキンケアについて】ハーブティーとP.G.C.D.のスキンケアで辛い花粉症の症状を改善する!
こんにちは、P.G.C.D.スタッフの東山です。
ようやく温かく、春の訪れが感じられるようになってきた今日この頃。
とても嬉しい反面、この時期に頭を悩まされるのが花粉。
同じような思いを抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
お薬などを服用するも、なかなか症状が緩和されなかったり、
一時的によくなっても、花粉の種類によって症状がぶり返したり
することがありますよね。
そこで、花粉症に効くと聞いたハーブティーを飲み始めました。
ハーブティーは一回飲んだだけでは、効果を実感しにくいとですが
1ヵ月程度続けることによって、ぐっと楽になります。
私が積極的にとっているハーブをご紹介いたします。
◇ローズヒップ
抗アレルギー作用のヘスペリジン(ビタミンPの一つ)がとっても豊富。
さらに含まれているビタミンCとビタミンAで免疫力を上げる効果があります。
◇ペパーミント
ミントポリフェノールがスギ花粉による鼻粘膜の腫れを改善してくれます。
◇ネトル
ネトルに含まれるヒスタミンは抗アレルギー成分として作用するため、花粉症にとても有効です。
(ヒスタミンはアレルギー反応を起こす物質ですが、ここではホメオパシー効果が得られます!)
※ホメオパシー:同毒療法
それでも、目や鼻にかゆみを感じるだけでなく
肌まで敏感になって、ヒリヒリかゆみを発症したりすることもあります。
そんな時は、少量のロシオン エクラを優しく肌につけて
ヒリヒリ火照った肌をクールダウンしてあげます。
エクラは美容成分が多く含まれていますが、
ベースの水に富士山泉瑞水を使っているから
ナチュラルで、敏感になった肌にも刺激が少ないんです。
また消炎作用もありますので、火照った肌にはぴったりです。
また、花粉をたっぷり浴びた1日の終わりには
サボン フォンセをたっぷり泡立てて、
いつも以上に優しく、泡で包み込むように洗い
毛穴の奥まで入り込んでいるだろう
にっくき花粉たちをすっきり洗い落とします。
さらに、花粉が舞う屋外へ出かける時は
マスクと一緒にP.I.が欠かせません。
P.I.は超微粒子で肌に隙間なく密着してくれるから
花粉対策としても有効なんです。
そんな心強い味方のおかげで、いまの私は
P.G.C.D.のスキンケアを使っていなかった許年までと比べ、
花粉との付き合い方が改善されたようです。
たまには、マスクもオシャレして出かける
そんな余裕が、これからは出来そうです。