“ICHIE”は、お客様との“一会”を大切にするために恵比寿に誕生したP.G.C.D.のブランドストア&洗顔エステサロン。その思いを受け継ぎ、少しでも多くのお客様との接点の場となれるように生まれたのがこのブログです。

専門のコンサルタントをはじめ、P.G.C.D.スタッフが実践しているケア方法、P.G.C.D.商品にまつわるエピソード、さらに洗顔エステサロンの様子などもご紹介していきます。ぜひお時間のあるときにご覧いただき、皆様の毎日のスキンケアやヘアケアのお役に立てていただければ幸いです。

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2015/11/10

【スキンケアについて】『P.I.シリーズ』おすすめの使い方:応用編

こんにちは、

P.G.C.D.スキンケアコンサルタントの遠藤です。

 

前回はヴィクトワール受賞記念といたしまして

『P.I.シリーズ』の使い方「基本編」をご紹介いたしました。

 

今回は「応用編」

 

その時の場所・体調・気分によって

様々な使い方ができる『P.I.シリーズ』

いつものメイクをワンランクアップ出来る、

効果的な使い方をご紹介いたします。

 

 

【応用編①:クールな印象を演出したいとき

目元、口元にあらわれる影に『ファール ロゼ』

『毛匠筆』にとって丁寧に重ねます。

目頭から頬の中央に向かって現れる

八の字線やほうれい線、マリオネットラインなど、

下に向かって流れる線を、筆で下から上へ動かして消すイメージです。

 

【応用編②:チャーミングにみせたいとき

目尻と小鼻を結ぶ内側の▼ゾーンに

たっぷりと『ファール ロゼ』を重ねます。

お顔の中心部分の明るさが増すことで、

瞬時に若々しい魅力的な輝きが手に入ります。

 

【応用編③:肌を明るく見せたいとき

頬骨にそって『ファール ロゼ』をふんわりと

広めにのせて。血色をよく見える効果が絶大。

ナチュラルに肌がワントーン明るくなり快活なイメージに。

 

また、ご好評いただいております限定500本だけの

P.I.専用P.G.C.D.「毛匠筆」

 

今までの使い方にプラスして

より自分らしく個性美を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ぜひ『P.I.シリーズ』3本と『毛匠筆』

合わせてお試しください。

 

次回は、お問い合わせでも多い『毛匠筆』

詳しい使い方をご案内いたします。

 

プロのメイクアップアーティストから実際に教えていただいた私達も

勉強になることがたくさんありました!

 

次回の素肌美ブログも、みなさまがキレイになるための

お手伝いができますことを、心より願っております。

 

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http://goo.gl/q5rUcN

2015/11/06

【スキンケアについて】『P.I.シリーズ』おすすめの使い方:基本編

こんにちは、

P.G.C.D.スキンケアコンサルタントの遠藤です。

 

 

先日ご案内した通り、『P.I.シリーズ』

フランス・パリで行われるコスメの祭典、

「ヴィクトワール ドゥ ラ ボーテ」において

3本同時受賞の快挙を遂げました!

 

本日は『P.I.シリーズ』受賞記念といたしまして

改めて使い方をご紹介いたします。

 

既にご使用されている方は、今までのつけ方の再確認として

まだご使用されたことのない方は、どんな商品かイメージができるように

少しでもお役に立てていただければ幸いです。

 

まずは自分に合う『P.I.シリーズ』はどちらでしょうか?

季節、時間、気分に応じて、アレンジ自在。

もちろん使い分けがおすすめですが、

どちらか1つでも十分活躍します。

 

ベースメイク美容液『P.I.バーズ ナチュレ』しっとりタイプ

肌に乗せると艶やかに仕上がります。

軽いテクスチャーなのに高い保湿力。

美肌をキープします。

 

ベースメイク美容液『P.I.バーズ ブラン』さっぱりタイプ

マットな使用感で、重ねづけをするとハイライトや立体感も作れます。

紫外線のダメージを受けると肌は乾燥し

防御機能が働いて皮脂過多に。

テカりにお悩みの方は、しっかり塗ってください。

 

フェイスカラー美容液『P.I.ファール ロゼ』

ヴィクトワール審査員にも大好評!

内から上気するような血色をプラスして

顔色を明るく見せてくれるので

1本あれば表現の幅が広がります。

 

 

次に『P.I.シリーズ』おすすめの使い方をご案内します。

 

今回は基本編です。

 

【基本編:軽やかな肌で1日を過ごしたいとき

 

『バーズ ナチュレ』を1円玉大の量を出し、

Uゾーンと目の周りに、中指と薬指の

腹をつかって少量ずつ塗っていきます。

毛穴を埋めるイメージで、頬全体にトントンと入れ込んで。

 

・次に『バーズ ブラン』を1円玉大の量を出して

額、鼻筋、小鼻に重ねてください。

特に鼻筋は紫外線の影響を受けやすいので

しっかり重ね塗りを。同じく指先でトントンと。

残ったP.I.は首筋に伸ばしましょう。

 

ここで塗る際のワンポイント。

P.I.は伸ばすようにつけるとムラになりやすいので

トントンと優しくなじませるようにつけましょう。

つける方向は下に向いている毛穴を埋めるように

下から上に、内から外に。

 

基本編をマスターしていただいたら

次回は応用編です!

 

応用編は『ファール ロゼ』の効果的な使い方と、受賞記念の限定商品

P.I.専用P.G.C.D.「毛匠筆」を使った使用方法をご紹介いたします。

 

普段使っているものでも使い方によって

ぐっと印象が変わりますので

次回もお楽しみに!

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http://goo.gl/5WQUlK

2015/11/05

【スキンケアについて】プロ直伝!写真写りアップのコツ

こんにちは、

P.G.C.D.スタッフの野尻です。

 

11月に入り、ぐっと冷え込むようになりましたね。

先週まではハロウィンの装飾が街中を彩っていましたが、

ディスプレイは一気にクリスマス仕様の準備に入っていますね。

 

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年末年始はイベントも多く、イルミネーションの下で

ご家族やお友達と一緒に写真に写る機会も多いのではないでしょうか。

今日は、プロのカメラマンとヘアメイクから教わった

「写真写りをよくするポイント」をご紹介します。

 

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目元のくすみやクマは、顔色を暗く見せてしまいます。

ノーファンデのナチュラルな雰囲気を保ちながら、

カバーするなら、 『P.I.』とメイク用の筆の組み合わせがオススメです。

私も目元のくすみやクマが気になる時には、

少量の『ファール ロゼ』を筆にとり、目元にのせています。

筆を使うことによって、細かい部分も『P.I.』が密着しやすくなるので、

より綺麗に仕上がります。

 

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「目元ぱっちり」に写るには

「シャッターが切られる数秒前に目をぎゅっとつぶる」こともポイントです。

こうすると、シャッターを切る瞬間に瞬きがかぶってしまいにくくなります。

さらに、少しだけ目を見開く事を意識すると、

よりぱっちりした目元になります。

(目を見開き過ぎると不自然なので、普段よりほんの少し意識するだけで大丈夫ですよ)

 

透明感のある素肌を育むには、もちろん毎日の洗顔が欠かせませんが、

仕上げのちょっとしたひと手間でも印象が変わりますので、

ぜひお試しになってみてください。

 

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http://goo.gl/8977tR

2015/11/04

【お知らせ】3年連続4冠、ヴィクトワール賞受賞!

みなさま、こんにちは。

P.G.C.D.スキンケアコンサルタントの遠藤です。

 

暦はもう11月、今年もあと残すところ2ヵ月ですね。

師走に向けて、出来るだけバタバタとしないように

今時期から準備や体調を少しずつ整えるように意識していきたいものです。

 

さて、本日は皆様に嬉しいお知らせがあります。

 

2015年9月、フランスコスメ界最大のイベント

「ヴィクトワール ドゥ ラ ボーテ」の授賞式がパリで行われ、

『P.I.シリーズ』3本すべてが最高賞である

「ヴィクトワール ドゥ ラ ボーテ賞」をいただきました。

 

ご愛用いただいているお客様のおかげで、

「3年連続、ヴィクトワール賞4冠」という嬉しいお知らせができますことを

P.G.C.D.スタッフ一同、心より感謝しております。

 

『P.I.シリーズ』肌に心地よい光のヴェールをまとって

自分の個性を美しく魅せることができるメイクアイテム。

使い方は無限大。アレンジ次第でいかようにも

個性を引き立たせることができます。

 

共感いただいたのは、「隠す」のではなく

「自分の肌こそもっとも個性的なメイク」という

P.G.C.D.のメイクに対する考え方。

個性を大切にする文化が息づくパリの人々に

高い評価をいただき、

4本目のトロフィーをいただくことができました。

 

その受賞記念といたしまして

500本だけの限定にて

『P.I.』専用P.G.C.D.『毛匠筆』(けしょうふで)を

販売いたします!

 

『毛匠筆』は、国内生産80%を誇る筆の町

広島県・熊野町で特注。筆職人による手仕事の

技が光る逸品です。

 

<特徴1>

癒しを感じる、極上の滑らかタッチ。

筆司の卓越した技術と経験が注がれた1本です。

 

<特徴2>

リキッドタイプと相性の良い穂先を採用。

均一に滑らかに肌に密着します。

 

<特徴3>

顔の凹凸にしっかりフィット。

細かい部分も、キレイな仕上がりです。

 

私達スタッフもメイクアップアーティストの方をお招きして

実際の使用方法をレクチャーしていただきました!

 

平らに使用した時の密着感、

繊細な穂先の感触は格別。

細かい部分までキレイに仕上がります。

いつも指で付けているのとは大違い!

またリキッドタイプに最適な仕上げとなっていますので

『P.I.ファール ロゼ』を少量取って、

目元や口元など、くすみや気になる部分に

丁寧に塗り、指先で軽く押さえてなじませると、

よりキレイに、血色のいいトーンに整います。

 

筆のデザインは黒いボディにシルバーで

シンプルにP.G.C.D.のロゴが入っています。

合わせやすくどこに入れてもフィットしやすいですよ。

 

受賞のお礼の気持ちを込めて。

500本だけの限定販売の『P.I.』専用P.G.C.D.『毛匠筆』

ぜひ、極上のタッチをお試しくださいませ。

 

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http://goo.gl/fJLxRG

2015/10/30

【スキンケアについて】乾燥知らずの肌になるためには?

こんにちは。

P.G.C.D.スキンケアコンサルタントの遠藤です。

 

乾燥が気になってくるこの季節。

みなさまは朝、

「忙しいし肌が乾燥するから、朝の洗顔は素洗いで済ませておこう」

とお考えではありませんか。

 

でも実は、それがより乾燥を進める原因の一つになりかねないのです。

 

日中に肌の乾燥が気になる原因は、古い角質で覆われている肌に

化粧水が浸透していないからです。

 

朝こそ、朝用スキンケアソープ『サボン クレール』

睡眠中にターンオーバーした不要な角質をスッキリ落とすことが大切です。

そして『ロシオン エクラ』の浸透力を高めて

乾燥知らずの肌を目指しましょう。

 

また、夏に湿度の高い環境に接していた肌が

10月に入り湿度の低い環境にさらされると

乾燥して肌のバリア機能が低下します。

 

バリア機能が弱まった肌は、ちょっとした外的刺激にも

敏感に反応して、肌荒れが起きやすくなります。

 

それに加え、夏のダメージを引きずって角質肥厚を起こしている

この時期の肌は、ただでさえ乾燥しがち。

 

夏と同じお手入れをしていると

お肌の乾燥は改善されません。

 

そこでP.G.C.D.からの提案は

保湿に特化したジェル状美容液『ジェル エクストラ エフェ』

潤いを肌に与えるだけでなく、バリア機能を高める効果もあるので

肌荒れを落ち着かせる効果もあります。

ぜひ、いつものお手入れに加えてあげてください。

 

今時季は角質ケアと保湿ケアをしっかりすること

これからの肌を乾燥から守る、一番の近道です!

ぜひ、お試しくださいませ。

 

朝晩

http://goo.gl/8Z9GCb