【スキンケアについて】秋の便りと肌育
こんにちは。P.G.C.D.スタッフの東山です。
ようやく秋の気配が近づきはじめ、
いくぶん過ごしやすくなってきた今日この頃。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
先日、秋の便り「葡萄」が自宅に届きました。
送り主は、定年後から農業を始めた私の両親。
実家の畑で両親が育てた穫れたての葡萄です。
その畑は元々祖父母が所有していたのですが、
祖父母が亡くなってからは荒地と化していました。
その荒地を両親がいちから耕し、数年かけて
立派な葡萄が穫れるまでに育てあげました。
今年は、葡萄にとって雨が必要な時期に雨量が少なく
出来上がりが懸念されていましたが、
届いた葡萄は、大振りで甘みが強く美味しいものでした。
両親の絶え間ない努力と苦労に感謝しつつ、
一粒一粒を大事に美味しく頂きました。
「肌育」と言われるように、肌もしっかり耕して
日々大事に育ててあげると喜んでくれます。
育てるための土台作りには、朝と夜それぞれのスキンケアソープ。
朝用スキンケアソープの『サボン クレール』は、
睡眠中の老廃物を落として、日中の肌コンディションを健やかに。
夜用スキンケアソープの『サボン フォンセ』は、
メイクまで一度洗いでスッキリ落として、肌再生の活発化をお助け。
ふたつのソープを使った毎日の丁寧な洗顔で、
季節の変わり目にも負けない肌を一緒に育てていきましょう。