【 P.G.C.D.について】2016 サボン・ヌーヴォー誕生。
こんにちは。
スキンケアコンサルタントの遠藤です。
今日から3月。
日差しのうららかさに春の到来を感じたかと思えば
北海道では深い積雪があったようですね。
冬の名残がまだ少し感じられるこのごろ、いかがお過ごしでしょうか。
本日は、P.G.C.D.から一足早く春のお知らせです。
フランス ロレーヌの大地から
生産者の手から石鹸職人の手へ
そして、日本まで10,000kmを旅してきた
『サボン クレール』と『サボン フォンセ』の
今年最初の出荷分、「サボン・ヌーヴォー」が届きました!
その年にはじめて収穫された作物から、
恵みをつなぎ、想いをつなぎ、長い道のりを
旅してきた、2つのサボン。
だから、私たちは今年最初の出荷分に、
関わったすべての人への感謝をこめて
「サボン・ヌーヴォー」と名付けています。
ラボに届く原料は、ただの原料ではない。
たくさんの生産者の思いのバトンを受け取ること。
そう思っています。
私たちのつくりだす石鹸は工業製品ではありません。
料理人が食材の状態に合わせて、調理法を変えるように、
職人が五感を研ぎ澄ませて作り出しています。
手から手へ、長い旅をしてきた一番収穫のサボン。
今年のおいしさを、日本のみなさまの肌で召し上がってください。
(ロルコス社 開発責任者 ヴィンセント・ベッチャー)
P.G.C.D.のソープをつくっている
ロルコス社開発責任者ヴィンセント・ベッチャー氏の言葉です。
太陽と大地の恵みをいっぱいに閉じ込めた
P.G.C.D.の石鹸はすべての原料に生産者がいます。
フレッシュな力を、フレッシュな品質のまま、
あなたのお肌で堪能してほしい。
その願いをこめて、
2016サボン・ヌーヴォー
まもなく皆様のお手元に届きます!