【スキンケアについて】食から始まる、丁寧な暮らし
こんにちは、P.G.C.D.スタッフの萩原です。
すっかり夏の陽気ですね。
少し背伸びをして、プールサイドで楽しんだランチの心地よさが忘れられません。
お出かけ日和の休日は、少し遠出してブランチを楽しんでいます。
先週は、バターの香りに誘われて、フレンチトーストを楽しみました。
じっくり手間暇かけて作られたフレンチトーストはしっとりしていて、
ケーキのような濃厚な味。口に入れると同時に、生クリームみたいにとろけます。
世界一の朝食と名高い「bills(ビルズ)」のリコッタ・パンケーキもいただきました。
リコッタチーズのほどよい塩気と、バターの甘い香りがたまりません。
とろけるバターとメイプルシロップは、目にも鮮やかな黄金色。
また、この間は初めて!デザートワゴンを堪能しました。
好きなだけ取っていいとのことで喜び勇んで頼んだのですが、
すべて一品ずつお皿にとっていただいただけで心もお腹もいっぱいになりました。
丁寧に作られた料理を楽しむと、日々の生活そのものにも
丁寧に向き合いたくなりますね。
入社する前、朝は水で素洗いするだけだったのですが
P.G.C.D.に入ってからは「朝洗顔」をするようになりました。
「サボン クレール」の清々しい香りは
今日も一日頑張ろう!という気持ちにさせてくれます。
すると、不思議なことに、朝の過ごし方そのものが変わりました。
なるべく効率的に、手早く身支度を整えるタイプだったですが
少しゆったりと朝の時間を楽しむようになったのです。
少し早めに家を出て、朝食にできたてのパン食べる日もあります。
そうやって朝の時間を充実させると、
いつもと変わらない毎日が少し新鮮に感じられます。
朝洗顔をついさぼりがちな方は、「肌を耕す」ような気持ちで
自分の肌とじっくり向き合ってみてはいかがでしょうか。
朝の肌に毎日触れると、その日の肌の「ご機嫌」がよくわかります。
きっと、スキンケアがより楽しくなりますよ。