【スキンケアについて】伝統的なグッズで手軽な熱中症予防。
こんにちは。P.G.C.D.スタッフの伊勢です。
6月に入り、だんだん湿度が高くなってきましたね。
乾燥肌の私にはうれしい季節ですが、
この時期からは特に気をつけないといけないことがあります。
それは熱中症です。
気温がそこまで高くなくても湿度が80%以上あると、
汗が蒸発しにくくなり体に熱がこもってしまいます。
今日はそんなに暑くなさそうだな、と思っても、湿度が高い日は要注意です。
私は毎年この時期になると、出掛けるときに扇子を携帯するようにしています。
扇子で起こした風で汗が蒸発し、体温を下げることができます。
カバンの中でもかさばらないし、なにより見た目が涼しげ。
手軽な熱中症予防としてオススメです。
最近は洋服にも合う柄も豊富にあるので、
今年も色々なお店をめぐって素敵な柄の扇子を探そうと思います。
熱中症対策と同時に、涼しさを感じさせる身だしなみも大切な季節は、
肌もさらっとさせていたいものです。
P.G.C.D.が提案する朝のシンプルケアは、
サボン クレールで余分な皮脂を落とし、
ロシオン エクラで保湿、P.I.を塗って完了です。
寝ている間に分泌された皮脂を朝の洗顔でちゃんと落とすことで、
さらっとした肌をキープしやすくなります。
そのあとに塗るアイテムもロシオン エクラとP.I.だけなので、
肌の負担も軽く化粧崩れの心配も無いですよ。
洗う・潤す・守る というとってもシンプルなケア、
まだお試しになられていない方は、今から始めてみませんか?