【スキンケアについて】季節の変化を感じる、お花とお肌のお手入れ
こんにちは、P.G.C.D.スタッフの村田です。
急激に冬のように寒くなったかと思えば、日中は暖かい日もあったりと、
不安定な天候ですが、体調を崩されていないでしょうか。
風邪やインフルエンザも出てくる時期ですが、元気に乗り切りたいですね。
先日、江戸川区の善養寺で行われている影向菊花大会を見に行ってまいりました。
影向菊花大会は、昭和42年から開始されている伝統あるものです。
色鮮やかな菊の花々をご覧ください。
私にとって菊は、秋を感じさせてくれる1年の彩りのひとつ。
お寺の荘厳な雰囲気も相まって、心が洗われたように感じた一日でした。
さて、11月に入りまして、これからは寒さが増し、
湿度がどんどん低くなり、乾燥が厳しくなっていきます。
トリプルエッセンス美容液『ロシオン エクラ ニュー エラ』でのお手入れが、
ちょっと物足りなくなってきた?と思っていらっしゃいませんか。
今一度、使用量や使用方法を見直してみましょう。
『ロシオン エクラ ニュー エラ』が発売されたのは春です。
気温も湿度もまったく違うため、お肌が満足する量も変わっています。
特に、お風呂上がりがわかりやすいのでお試しくださいね。
<1度目>
まず、500円玉大の量を手に取ります。
乾燥しやすい頬から、たっぷりしみ込ませていきます。
次に、額・目元・顎・鼻へと。
まだ余っていたら、もう一度頬へ。
これで、1度目が終了。
<2度目>
お肌に触れてみて、1度目の『ロシオン エクラ ニュー エラ』が馴染んでから。
※この間に、首・デコルテ・ボディケアをするなど、少し他の事をしてしまうと
待ち時間もさほど気にならないですよ。
この2度目の量が、100円玉くらいになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
500円玉大、しっかりと手に取ります。
再び、頬から、額・目元・顎・鼻へと。
そして、ハンドプレスで蓋をするイメージで閉じ込めます。(このひと手間が大切です。)
最後に洗面所の鏡を見ながら、お肌がしっとりしているか、艶が出ているかをチェック。
・冬場、風邪や鼻炎で鼻をかむ方は、鼻にもしっかり塗りましょう。
・目元は面積が狭く、いっぺんには塗りづらいので、少量ずつの重ね塗りがおすすめ。
脂性肌から乾燥肌までさまざまな肌質の方がいらっしゃるかと思いますが、
基本的には、『ロシオン エクラ ニュー エラ』1本でお手入れ完了です◎
もちろん、保湿だけでなく、乾燥小じわを目立たなくし※1、美白※2まで!
シンプルケアだけど、多機能。オーガニックだけど、薬用。
『ロシオン エクラ ニュー エラ』は、P.G.C.D.のこだわりを込めてお届けしております。
※1:効能評価試験済み
※2:メラニンの生成を抑制し、しみ・そばかすを予防
▼『ロシオン エクラ ニュー エラ』の詳細はこちら
2021年12月2日までの期間限定、8,800円(税込)以上のご購入で、
金木犀の香りのハンドクリームをプレゼント中!
金木犀も、秋の花として有名ですよね。
秋になると、どこからともなく香ってくるあの香りを表現。
強すぎずしつこくない、ふんわりとやさしい自然な香りに仕上げました。
べたつかないのにしっかり保湿するので、外で使うのにもぴったりです。
ぜひご利用くださいませ。