【スキンケアについて】「もう、肌を隠さない。」私に自信をくれた肌育習慣。
もうすぐ春ですね!皆様いかがお過ごしでしょうか。
P.G.C.D.スタッフの小塩です。
P.G.C.D.に出会う前、私の冬の肌は乾燥が酷く、粉を吹き、
笑うと肌にひびが入るので、笑うときはいつも肌を押さえていました。
P.G.C.D.の商品を使い始めて7年。
私の肌は一年中乾燥知らず。
粉を吹くこともなくなり、ひび割れを気にせず
大いに笑うことができるようになりました。
毎年冬になるのが嫌だったあの頃が嘘のように感じられます。
8年前までの私の洗顔といえば、朝は水のみ。
夜はクレンジングと洗顔料を使用。
アフターケアは化粧水、乳液、美容液と付けていました。
朝、ソープで顔を洗う習慣がなかったので、
サボン クレールを毎朝使い続けることが最初は習慣にならず、大変でした。
しかし、朝洗顔をしている日としていない日では肌の調子が全く異なることを実感し、
(私の場合特に血色の良さが違いました)
それから習慣となりました。
毛穴が見えないよう人と距離をとって話していたあの頃。
乾燥でひび割れがわからないよう肌を押さえ笑っていたあの頃。
このブログを書きながら肌悩みがたくさんあったことを思い出しました。
P.G.C.D.の肌育習慣をつづけて7年。
わたしはもう肌を隠しません。
ノーファンデで生き生きと輝く自分の肌が大好きです。
自信を与えてくれた肌ケア習慣。
クレール、フォンセ、エクラ。
これからもこの習慣と共に生きていきたい。
季節の変わり目が近づいてくる3月。
皆様の肌育習慣で素敵な春を迎えられますように。