ICHIE | P.G.C.D.肌育＆髪育ブログ

こんにちは。

P.G.C.D.スタッフの伊尻です。

本日、3月10日は「(3)さぼ(10)てん」の日だそうです。

砂漠で必死に生き抜く逞しいイメージがあります。

そんな生命力が高くお手入れの手間がかからないサボテンを

観葉植物として育てている方もいらっしゃるのではないでしょうか？

サボテンは、日本に室町時代から江戸時代の初期に伝わったとされ、

南蛮貿易で日本に来たポルトガルやスペインの商人が

樹液を石鹸の代わりに使っていた姿をみて、

石鹸のようなものという意味の「石鹸体（さぼんてい）」が語源になったそうです。

※諸説あり

サボテンは英語で「cactus(カクタス)」、ポルトガル語で「cacto」

石鹸はポルトガル語で「sabão」。

サボテンという言葉はカステラみたいに、

ポルトガル語が由来の日本語だったんですね！笑

言葉の語源や由来って奥が深くて面白いですね。

ちなみにこちらは私が育てているサボテンです！

丸いフォルムがとってもかわいいので一目惚れしてしまいました。

こちらはP.G.C.D.の他のスタッフが育てているサボテン。

THEサボテンという感じで男らしくてかっこいいですね！

そして、こちらは私が育てている『サボン フォンセ』です！笑

自分で育てた『サボン フォンセ』は、より一層愛着が湧きます。

不思議と、使用する人によって『サボン フォンセ』の形も異なってくるそうです。

皆さんのご自身で育て上げた『サボン フォンセ』はどのような形をしていますか？

皆さまこんにちは。

P.G.C.D.スタッフの鈴木です。

突然ですが、皆さまにクイズです！これ、なーんだ？

正解は、お花屋さんに売られていた“ピンクの薔薇”です。

先日2月14日は、バレンタインデーでしたね。

チョコレートや花が街中で売られ、いつもの景色も華やかに見えました。

お花屋さんでピンクの薔薇の花が多く見られたのは、

大切な人に贈りたいと思う花だからでしょうか。

鮮やかなピンクは、もらって嬉しいNo.1の色なんだそうで、

「温かい心」「感謝」などの花言葉があるようですよ。

この花言葉のように、いつまでも温かい心と感謝を大切にしたいです。

では、ここで2問目。これ、なーんだ？

正解は、『エクラ パック“ロゼ”セット』。

P.G.C.D.でも現在、薔薇のエキスを配合した素敵な商品を

皆さまにお届けしています！

ダマスクローズの香りが優しく香るこちらの商品は、

ちょっと贅沢したい夜の自分時間に、大切なあの方への贈り物に

とってもおすすめです。ぜひ皆さまも試してみてくださいね。

さらに、2月8日からついに開始された

「定期一括お届けサービス」はもうチェックされましたか？

スキンケアもしくはスカルプケア2ステップ定期便の年間一括お届けで、

なんと2月限定でこちらの『エクラ パック“ロゼ”セット』がもらえちゃうんです！

この機会にぜひ、検討してみてくださいね。

まだまだ寒い日が続きますが、心が温かくなるような

幸せな日が皆さまにたくさん訪れますように。

▼定期一括お届けの詳細はこちら

こんにちは。P.G.C.D.スタッフの松岡です。

寒さが増すこの季節、皆さまいかがお過ごしでしょうか？

2月3日は節分でしたね。

「節分」は、季節の節目である

「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日のことを言うそうです。

その中でも旧暦では春から1年が始まるとされていたので、

「立春」の前日である「春の節分」が大切とされ、

今では「春の節分」＝「節分」という認識が広まったそうですよ。

寒さが苦手な私は、「節分」の意味が「春が始まる前日」だと知って、

春へと向かっているということか…やっと冬が終わる！

と少しホッといたしました。

少し話が逸れてしまいましたが、

節分の日には私の家では毎年、豆まきをします。

今年はいつもよりもひとつだけ、ちょっぴり気分の上がるものがありました。

それは豆まき用の、豆のパッケージがとても可愛らしかったことです！

開けて食べるのがもったいない…と思うくらいでした。

パッケージが魅力的なだけで、手に取りたくなるし、

使う時にわくわくしますよね。

P.G.C.D.の商品も、パッケージや容器をこだわって作っていて、

私自身、使う時にわくわくしています。

特にベースメイク美容液『P.I.』は、

友人にも「可愛い！何それ？」と言われることが多く、私も気に入っています。

P.I.シリーズはもちろん見た目も可愛らしいのですが、

肌に乗せた時のツヤ感が私はとても気に入っています。

1本使いでもOK、3本使いでもOKと、使い方の

バリエーションがあって飽きずに使うことができます♪

2月のもうひとつのイベント、バレンタインにも

『P.I.』の立体ツヤ肌メイクが活躍すると思います。

ぜひ皆さまもお試しください！

▼2月18日まで。バレンタインの特別キャンペーンはこちら

こんにちは。

P.G.C.D.スタッフの東山です。

朝晩の冷え込みもいよいよ厳しくなり、

朝は布団から出るのがつらい季節かと思いますが、

皆さまは寒さに負けずお元気でお過ごしでしょうか。

先日、近所にあるお店に立ち寄った際に、

年始に銭洗弁財天で清めて頂いたという

御賽銭をお裾分けいただきました。

この銭洗弁財天は、鎌倉随一の金運ご利益スポットで、

境内に湧き出る銭洗水で洗うとお金が増えるともいわれています。

そんな思いがけない粋な頂き物に、とても幸せな気分になりました。

P.G.C.D.でも、皆さまにお買い物を楽しんでいただきたい想いから、

季節ごとにさまざまなノベルティのプレゼントをご用意しています。

ただいま差し上げているノベルティは、

Wヒアルロン酸などの潤い成分が配合されたエクラミストです。

このミストは、カラカラに乾燥した空気から肌を労ってくれる優れもの。

日中に乾燥を感じはじめたら、メイク直しの際に顔全体に吹きかけて、

ハンドプレスしてから『P.I. 』を塗り直すと、

潤い成分も配合した『P.I. 』の美容液効果と相まって

日中の嫌な乾燥を軽減してくれます。

ポーチに入れやすい携帯サイズですから、

手軽にどこでも潤い補給ができます。

ほのかに香るオレンジ＆紅茶の香りも心地よい品です。

そんな、P.G.C.D.からのささやかな贈り物を

皆さまにも受け取っていただけたら幸いです。

▼ノベルティの詳細はこちら

寒中お見舞い申し上げます。

P.G.C.D.スタッフの早苗です。

年明け早々、コロナや大雪の話題がニュースを賑わせていますが、

皆さまは穏やかに新しい年をお迎えになったでしょうか。

毎年P.G.C.D.の新年は、社員全員での初詣から始まります。

そこから代表や一部のメンバーで三社を巡り、

お参りをするというのが通例になっています。

これは「三社参り」「三社詣」と呼ばれるもので、

福岡を中心に九州や中国地方の初詣の風習として根付いているらしく、

関東でも「東国三社参り」と呼ばれていて、

お伊勢参りの後に三社を巡る風習があるようです。

由来は諸説あるようですが、中でも三つの神様に新年の挨拶をするという説が、

私にはしっくりきます。

三つの神様とは、

1. 先祖代々を守る氏神様
2. 出生地を守る産土神様
3. その土地を守る鎮守神様

八百万の神がいると言われる、なんとも日本らしい理由ではないでしょうか。

P.G.C.D.の三社参りは、オフィス近くにある

「乃木神社」「明治神宮」「金王八幡宮」の三社を巡ります。

例年、仕事はじめの参拝は人でごった返すのですが、

今年はコロナ禍の影響か、会社単位で参拝される方が少なかった気がします。

それでも明治神宮などでは、若い方の参拝客も多く見受けられ、

「みんな新たな気持ちで2022年を迎えたいんだな」と感じさせてもらいました。

老いも若きも心を整えて新しいスタートを切ろうとする姿は、

とても日本人らしい光景ではないでしょうか。

365日という長い1年を過ごす上では、

新年だけでなく節目節目で気持ちを新たにすることが必要な気がします。

そんな時、心だけでなく肌も整えると気持ちいいスタートが切れると思います。

そこでぜひ試していただきたいのが、

数量限定で販売されている『エクラ パック“ロゼ”セット』。

日頃気になっている箇所を中心にスペシャルケアをすれば、肌も心も整うはず。

ダマスクスローズの香りとともに、お肌も気持ちも、

新たなスタートを切っていただければと思います。

まだまだ厳しい状況が続きますが、

2022年、皆さまが健やかな日々を送れることを心よりお祈りしております。