【P.G.C.D.について】1ヵ月後、1年後の自分が楽しみな習慣
こんにちは、P.G.C.D.スタッフの赤坂です。
暑い日が続きますね。皆様、いかがお過ごしでしょうか？
最近の私の楽しみは、始めたばかりのフランス語のレッスンです。
レッスンの度に、大人になると「まったくのゼロ」から何かを学ぶという経験をすることが、いかに少ないか考えさせられます。
新鮮でとても面白いのですが、子供の頃と異なりなかなか覚えられません。
レッスンを録音し、移動のときなど時間を見つけては聞いています。
フランス語の勉強をしている時に思うのが、語学とP.G.C.D.のスキンケアは似ているということです。
両方とも基本を押さえることと、継続が大切。
自分のレベルを知り、基本の文法を学び、口に出し、ひとつひとつの言葉の練習を重ねること。
自分の肌を知り、朝晩の肌の状態に適した朝用・夜用ソープでのこってり泡洗顔と、ロシオン
エクラでのシンプルお手入れを毎日繰り返すこと。
この二つには共通点があるとおもいませんか？
たとえ少しずつでも、シンプルなことでも、継続は習慣となり、身に付けた良い習慣は、その人の人生を豊かに彩る財産となります。
毎日のスキンケアで得た素肌美や、隙間時間を見つけて得た語学力は、誰にも奪えないし、価値を変えられません。
どちらも1ヵ月後、1年後の自分の成長が楽しみな習慣。
そう思うと続けることが楽しみになりませんか？
ところで、先週末は特に良いお天気の真夏日でしたね。
教室が遠いので、レッスンに向かう時は汗をかいても大丈夫なように、ウォータプルーフ、SPF50+、PA++++のP.G.C.D.
ローブをまんべんなく塗り、準備万全。
お陰で強い紫外線からお肌をしっかりガードできました。
この夏はレッスンに通う度に「P.G.C.D. ローブ」が大活躍しそうな予感です。
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