“ICHIE”は、お客様との“一会”を大切にするために恵比寿に誕生したP.G.C.D.のブランドストア&洗顔エステサロン。その思いを受け継ぎ、少しでも多くのお客様との接点の場となれるように生まれたのがこのブログです。

専門のコンサルタントをはじめ、P.G.C.D.スタッフが実践しているケア方法、P.G.C.D.商品にまつわるエピソード、さらに洗顔エステサロンの様子などもご紹介していきます。ぜひお時間のあるときにご覧いただき、皆様の毎日のスキンケアやヘアケアのお役に立てていただければ幸いです。

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2015/11/13

【スキンケアについて】プロのヘアメイクアップアーティスト直伝!メイクアップ方法

こんにちは、

P.G.C.D.スキンケアコンサルタントの遠藤です。

 

前回は『P.I.メイク』基本編と応用編をご紹介いたしました。

 

本日は、プロのヘアメイクアップアーティスト直伝の

『P.I. ファール ロゼ』の使い方を、

P.I.専用P.G.C.D.『毛匠筆』を用いてご紹介いたします!

 

まず『毛匠筆』の基本的な使い方についてご説明します。

筆は塗って使うと思われがちですが、

P.I.専用P.G.C.D.『毛匠筆』は塗るのではなく、

部分的に「置いて」のせるように使います。

そうすることで、『P.I.メイク』の肌を自然に美しく

見せる効果を引き立ててくれます。

 

次は『毛匠筆』の基本的な使い方を活かした、メイクアップの方法です。

 

◇ 『P.I. ファール ロゼ』の使い方 ◇

 

『P.I. ファール ロゼ』は、『毛匠筆』を使って多めにのせます。

多めにのせた輪郭部分を筆の柄か綿棒を使って馴染ませます。

その際に、全体的に馴染ませすぎないことがポイントです。

 

◆同様に目の下の▼ゾーンと鼻筋にかけてものせます。

そうすることで、華やかで若々しい印象が手に入ります。

 

◆頬などの広い部分につける際は、

筆で肌に乗せるのもおすすめです。毎回、筆を使う時は下から上に。

 

◆メイク直しの際も、『P.I. ファール ロゼ』と筆を使うと

下地の『ベースメイク美容液 P.I.』がヨレずに、

簡単に綺麗にお直しいただけます。

 

また、メイクする際に鏡を見る時は離して見てみましょう。

実際に人と話すときの距離は丁度、手を伸ばした時の距離くらいです。

近すぎてメイクをしてしまうと、厚化粧になってしまいやすいのでお気をつけて。

 

プロのヘアメイクアップアーティストは、

 

『P.I. ファール ロゼ』を使うとファンデーションだけのときより、

立体的で華やかにカバーできる。でも、伸ばしすぎてしまうと

 『P.I. ファール ロゼ』の良さが消えてしまうので、

 この『毛匠筆』は良さを引き出すのにぴったりですね。

と仰っていました!

 

お客様からも

 

指を使うよりも簡単に、綺麗にできるところが本当に使いやすいです!」

と早速、嬉しいお声をいただいています。

 

数量限定でございますので

皆さまも、ぜひ一度お手に取られてみてくださいね。

 

無題

http://goo.gl/OqdLWW